ハンディ広帯域受信機 ALINCO DJ-X81

以前からALINCO製カードサイズハンディ広帯域受信機「DJ-X7」を持っておりましたが、もっと受信能力が高い受信機が欲しくなり、ALINCO製テンキー付きハンディ広帯域受信機「DJ-X81」を購入しました。

ハンディ広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)「DJ-X81」はテンキー付きの本格的な受信機です。テンキーが付いているため「DJ-X7」と比べると二回りくらい大きくなっています。しかしテンキーがあると、周波数をダイレクトに入力出来るため、素早く目的の周波数をチェック出来るので非常に便利です。

通常のアナログ波だけで無く、ワンセグTV音声も聴くことが出来ます。あと、この「DJ-X81」の特筆すべき機能として、EEW(緊急地震速報)やEWS(緊急警報放送)を受信すると自動的に電源が入って、NHK-FMのラジオ放送の受信をすることが出来ます。震災時や非常時に役に立ちそうです。もうひとつ震災時や非常時に役立つ機能として、電源は内蔵バッテリーだけでなく、単三アルカリ乾電池でも駆動可能です。内蔵バッテリーを充電出来ない環境でも乾電池で使えるのは強いと思います。なお、今まで通り、盗聴器が発する電波の発見機能も付いています。なかなかの優れものです。

DJ-X81」と「DJ-X7」を同じ場所に並べて、受信能力の比較を120MHz帯の航空無線(エアバンド)で行いましたが、「DJ-X81」の方が受信能力は高かったです。しかし、「DJ-X7」にワイドバンドハンディーロッドアンテナ ダイヤモンド「SRH789」を装着した場合は、「DJ-X7」の方が受信能力は高くなりました。やはりアンテナの性能も重要ですね。

最近は消防無線、救急無線、鉄道無線、タクシー無線などがデジタル化され、アナログ受信機では受信出来なくなってきており、寂しい限りですが、自宅でも航空無線は受信出来ますし、海の近くに行けば船舶無線、街中では特定小電力トランシーバーの会話も聞こえます。

今年は「DJ-X7」と「DJ-X81」の広帯域受信機2台体制で、色々なアンテナを試しながら無線受信を楽しみたいと思います。

<代表の独り言>
強いて難点を言えば、内蔵バッテリーの充電に10時間掛かること。単三アルカリ乾電池の方が直ぐ使えて良いかもしれません。

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