広帯域受信用モービルアンテナ AOR MA500

ALINCO製ハンディ広帯域受信機「DJ-X7」と「DJ-X81」での受信感度向上を目指して、AORの広帯域受信用モービルアンテナ「MA500」を購入しました。マグネット基台付きの25-1300MHzの受信に対応した広帯域受信用アンテナです。

マグネット基台の直径は約9cm、アンテナの長さはマグネット基台を含めて約70cm、マグネット基台から伸びる同軸ケーブルは太さ約5mmで長さ約4m。エレメントベースの端子はMP(M型コネクタのオス)で、マグネット基台の端子はMJ(M型コネクタのメス)です。マグネット基台から伸びている同軸ケーブルの端子はBNCオスで、受信機のアンテナ端子はSMAメスなので、BNCメス-SMAオス変換コネクタを使って受信機に接続します。

早速、20cm×30cm×1.6mmの鉄板にアンテナを立ててからベランダに出し、同軸ケーブルを受信機に接続してアマチュアバンド(144MHz帯/430MHz帯)とエアバンド(120.5MHz)の受信をしましたが、先日購入したノーブランドのモービルホイップアンテナよりも受信感度が良くありません。同じ周波数を受信機2台で別々のアンテナを受信しましたが、ノーブランドの方は受信出来るのに「MA500」では受信出来ないことがあります。そこで、マグネット基台とエレメントベース(アンテナの取り付け部分)の接触(導通)が良くないのかと考え、マグネット基台側のねじ込み部の塗装が剥げて金属光沢が出るまで何度もねじ込んだり緩めたりしたところ、エアバンド(120.5MHz)についてはノーブランドのアンテナと同じくらい受信感度が良くなりました。しかし、アマチュアバンド(144MHz帯/430MHz帯)の方は受信感度が良くありません。もしかすると、このアンテナはアマチュアバンド(144MHz帯/430MHz帯)の受信に向いていないのかもしれません。

アンテナの長さは受信する電波の波長によって違います。AORの広帯域受信用モービルアンテナ「MA500」は25-2000MHzの受信に対応していると書かれており、これだけの周波数をカバーしているなら、どんな周波数の電波でも受信出来そうな感じですが、広帯域受信用のアンテナは広く浅く受信は出来るけど、特定の周波数帯をしっかり受信しようと思ったら、その周波数帯に適したアンテナを使うことが好ましいようです。と言う訳で、近々、アマチュアバンド用とエアバンド用のモービルアンテナを購入して、受信感度を比べてみようと思います。

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