長中短波用受信アンテナ ApexRadio 303WA-2

最近、広帯域受信機を使って、海外の短波放送の受信を楽しんでおります。短波放送の周波数は、下は2300KHz(2.3MHz)から上は26100KHz(26MHz)となっております。しかし、現在保有しているモービルアンテナやマグネット基台アンテナの受信可能周波数は以下のようになっており、受信出来ない周波数があります。

ノーブランド:25MHz-1300MHz
AOR MA500:25MHz-1300MHz
ダイヤモンド(第一電波工業) MR77B:144/430MHz帯

現在持っているアンテナでも何故か短波放送が受信出来ておりますが、受信感度の向上と、より遠くの国の短波放送を受信するために、ApexRadioの長中短波用受信アンテナ「303WA-2」を購入しました。「303WA-2」は、全長180cm、重量450gのアンテナで、受信可能周波数は30kHz-30MHz。これならば短波放送の全ての電波を受信することが可能です!

さっそく、3つに分解されている「303WA-2」を組み立てて、ダイヤモンド(第一電波工業)のマグネット基台「MR5A」に載せて短波放送の受信をしましたが、思ったほど良い感度で受信出来ません。今までと変わらないくらいです。しかしこれには私の都合による問題もあります。

1.接続構成

実はマグネット基台「MR5A」の同軸ケーブルはMP型接栓になっており、受信機側がSMA型接栓になっているため、直接接続することが出来なかったのです。MP-SMA変換コネクタまたは変換ケーブルがあれば良かったのですがいずれも無かったため、保有する変換コネクタや変換ケーブル、その他機器を介して以下のような接続構成にしました。

[303WA-2]-[SS500]-[DMAX50]-[DJ-X11]
[MA500]

AORの広帯域受信用モービルアンテナ「MA500」とApexRadioの長中短波用受信アンテナ「303WA-2」をダイヤモンド(第一電波工業)の受信用分配器/混合器「SS500」に繋いで1本の同軸ケーブルに集約し、その同軸ケーブルをダイヤモンド(第一電波工業)の受信用プリアンプ「DMAX50」に繋ぎ、そこから同軸ケーブルをALINCOのマルチモードハンディ広帯域受信機「DJ-X11」接続しています。ですので、「303WA-2」と受信機を直結していないので、アンテナの性能だけを比較することが出来ません。また、もう1本のアンテナ「MA500」と干渉している可能性もあります。

2.設置場所

303WA-2」の長さは1.8mもあるため、今までのアンテナのようにベランダの縁に設置することが出来ず、ベランダ内側の低い位置にあるエアコン室外機の上に設置しております。そのため、せっかくのアンテナの長さを活かせていないと思われます。

これらの問題を解決するため、MP-SMA変換ケーブルと、ベランダにプランターを設置するための引っ掛け金具を注文しました。近日中に障害物のないベランダの外側に「303WA-2」を設置し、受信機と直結して状態で受信してみようと思います。もちろん、風の強くない日に。

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