コマンドプロンプトからWindowsをログオフ

実は、Windows XP以降のWindows系OSは、コマンドプロンプトからshutdownコマンドでログオフすることができます。

【shutdownコマンドのオプション】
-s:システムをシャットダウンします(shutdown)
-r:システムをリブートします(reboot)
-l:システムからログオフします(logoff)
-t:-s、-r、-lオプション実行までの秒数を指定します(time)
-a:-s、-r、-lオプション実行を中止します(abort)

実行例

C:\>shutdown -l

このように特に秒数指定が無い場合は、30秒後にログオフします(デフォルト)。

実行例

C:\>shutdown -l -t 60

60秒後にログオフします。

実行例

C:\>shutdown -a

「shutdown -l -t 60」などを実行した後でこのコマンドを実行すると、ログオフを中止することができます。

是非お試し下さい。

コマンドプロンプトからWindowsを再起動

実は、Windows XP以降のWindows系OSは、コマンドプロンプトからshutdownコマンドで再起動することができます。

【shutdownコマンドのオプション】
-s:システムをシャットダウンします(shutdown)
-r:システムをリブートします(reboot)
-l:システムからログオフします(logoff)
-t:-s、-r、-lオプション実行までの秒数を指定します(time)
-a:-s、-r、-lオプション実行を中止します(abort)

実行例

C:\>shutdown -r

このように特に秒数指定が無い場合は、30秒後にWindowsが再起動します(デフォルト)。

実行例

C:\>shutdown -r -t 60

Windowsが60秒後に再起動します。

実行例

C:\>shutdown -a

「shutdown -r -t 60」などを実行した後でこのコマンドを実行すると、Windowsの再起動を中止することができます。

是非お試し下さい。

コマンドプロンプトでシステム日付を表示

Windowsのコマンドプロンプトにおいて現在のシステム日付の確認をする時には「date」コマンドを使うことが多いと思いますが、「date」コマンドをそのまま実行すると、以下のように日付修正の入力待ちとなってしまいます。

実行例

C:\>date
現在の日付: 2009/06/11 木
新しい日付を入力してください: (年-月-日)

日付の修正がない場合はそのままエンターキーを押せばコマンドプロンプトに戻ります。

実行例

C:\>date
現在の日付: 2009/06/11 木
新しい日付を入力してください: (年-月-日)

C:\>

しかしこの方法の場合、通常のシステム日付の確認では問題ありませんが、コマンドプロンプトのバッチファイルなどで処理実行時のシステム日付を表示/出力したい時には、この時刻修正の入力待ちが邪魔になります。このような場合は、「date」コマンドに「/T」オプションを付けて実行すると、日付修正の入力待ち無しで、単純にシステム日付を表示だけしてコマンドプロンプトに戻ります。

実行例

C:\>date /T
2009/06/11 木

C:\>

良かったらお試し下さい。

<代表の独り言>
ちょっと便利ですね。ケースバイケースで使い分けましょう。

コマンドプロンプトでシステム時刻を表示

Windowsのコマンドプロンプトにおいて現在のシステム時刻の確認をする時には「time」コマンドを使うことが多いと思いますが、「time」コマンドをそのまま実行すると、以下のように時刻修正の入力待ちとなってしまいます。

実行例

C:\>time
現在の時刻: 0:02:41.53
新しい時刻を入力してください:

時刻の修正がない場合はそのままエンターキーを押せばコマンドプロンプトに戻ります。

実行例

C:\>time
現在の時刻: 0:02:41.53
新しい時刻を入力してください:

C:\>

しかしこの方法の場合、通常のシステム時刻の確認では問題ありませんが、コマンドプロンプトのバッチファイルなどで処理実行時のシステム時刻を表示/出力したい時には、この時刻修正の入力待ちが邪魔になります。このような場合は、「time」コマンドに「/T」オプションを付けて実行すると、時刻修正の入力待ち無しで、単純にシステム時刻を表示だけしてコマンドプロンプトに戻ります。

実行例

C:\>time /T
0:02
C:\>

良かったらお試し下さい。

<代表の独り言>
ちょっと便利ですね。ケースバイケースで使い分けましょう。

コマンドプロンプトでユーザーアカウント一覧表示

Windows NT系OS(Windows 2000やWindows XPなど)のコマンドプロンプトで自分が使っているコンピュータのWindowsに登録されているユーザーアカウント一覧を表示する時には「NETコマンド」の一種である「net user」コマンドを使います。

実行例

C:\>net user

\\PC-01 のユーザー アカウント

——————————————————————————-
Administrator Guest
コマンドは正常に終了しました。

C:\>

Windowsに登録されているユーザーアカウント一覧が表示されました。このコンピュータ「PC-01」のWindowsには「Administrator」と「Guest」と言う2つのアカウントが登録されていることがわかります。なお、この「net user」コマンドでユーザーアカウントの追加、削除、有効化、無効化なども出来るそうですが、それは別の機会に紹介致します。興味のある方は、

実行例

C:\>net user /help

または

実行例

C:\>net help user

で「net user」コマンドのヘルプをご覧下さい。