受信用分配器/混合器 ダイヤモンド SS500

最近、受信機とアンテナが増えてきました。受信機もアンテナも複数あるので、1本のアンテナを2台の受信機に分配して接続したり、または受信周波数帯の違う2本のアンテナを混合して1台の受信機に接続したりと、より効率的な運用をしたくなってきました。そこで、ダイヤモンド(第一電波工業)の0.5MHz-500MHz帯 受信用分配器/混合器「SS500」を購入しました。現在、以下のような運用を考えております。

<分配器として>
AORの広帯域受信用モービルアンテナ「MA500」をこの「SS500」を介してALINCOのハンディ広帯域受信機「DJ-X11」と「DJ-X81」に接続し、以前発生した複数アンテナの近接設置による干渉問題を回避しつつ、2台の受信機で複数の周波数を同時受信する。

<混合器として>
AORの広帯域受信用モービルアンテナ「MA500」とApexRadioの長中短波用受信アンテナ「303WA-2」といった受信可能周波数帯が違う2本のアンテナをこの「SS500」を介してALINCOのハンディ広帯域受信機「DJ-X11」または「DJ-X81」に接続し、1台の受信機で受信可能周波数帯が違う2本のアンテナを繋ぎ替えることなく幅広い周波数を受信する。しかし、以前発生した複数アンテナの近接設置による干渉問題を回避するため、2本のアンテナは最大限離して設置する。

SS500」の導入により、我が家の受信能力がより向上しそうです。

コンパクト強力マグネットベース ダイヤモンド MR5A

新しく外部アンテナを購入したので、アンテナを設置するための基台として、ダイヤモンド(第一電波工業)のコンパクト強力マグネットベース「MR5A」を購入しました。5mの同軸ケーブル付きで、アンテナ側の接栓はMJ型、受信機側の接栓はMP型です。これで基台単体が手に入ったので、これからはアンテナだけ買えば良いことになります(まだアンテナを増やす気か!w)。

しかし、ワクワクしながら箱を開け、説明書を読むと、予想外のことが書いてありました。「MR5A」は全長1.0m以下で重量150g以下のステンレス製ホイップアンテナ以外は使用出来ないとのことです。購入したアンテナは全長1.8mで重量450g。とは言え、「MR5A」は自動車の屋根に設置することを前提としているので、私のように自宅のベランダに設置するのならばきっと大丈夫だろうと思っています(希望的観測)。ただ、風の強い日にはベランダに出さないようにしようと思っています。

窓・ドア隙間すり抜けケーブルセット ダイヤモンド MGC50

ここ最近、広帯域受信機での受信には付属のホイップアンテナではなく、モービルアンテナをベランダに出して使っております。そのため、窓を少し開けて、ベランダのアンテナから同軸ケーブルを室内に引き込んでいるのですが、冬は窓の隙間風が寒く感じます。出来るだけ窓を閉めても、同軸ケーブルの太さである7mm程度は隙間が開いてしまいます。そこで、1月28日にダイヤモンド(第一電波工業)の窓・ドア隙間すり抜けケーブルセット「MGC50」を購入しました。

ダイヤモンド(第一電波工業)の窓・ドア隙間すり抜けケーブルセット「MGC50」は、窓のアルミサッシに挟み込む薄型同軸ケーブルです。両端がMJ型のコネクタになっており、一方をアンテナ側の同軸ケーブル、一方を受信機側の同軸ケーブルに接続して、アルミサッシに挟み込むと、ほとんど隙間無く窓が閉められ、施錠も可能な状態になります。隙間風も無くなり、大変重宝します。

しかし、本製品は頻繁に開け閉めする片開きの窓ではなく、両開きの窓で、開け閉めしない片側の窓のアルミサッシに挟み込むことや、室内のドアをすり抜けることを想定しているようです。私の自宅は片開きの窓なので、「MGC50」を使うと薄型同軸ケーブルを傷めそうなので、実はあまり使っていません。隙間風が少し寒いですが、頑張ってベランダにアンテナを出して受信しようと思います(笑)。

マルチモードハンディ広帯域受信機 ALINCO DJ-X11

以前からALINCO製カードサイズハンディ広帯域受信機「DJ-X7」、テンキー付きハンディ広帯域受信機「DJ-X81」を持っておりましたが、もっと受信能力が高い受信機が欲しくなり、3月4日にALINCO製テンキー付きマルチモードハンディ広帯域受信機「DJ-X11」を購入しました。

マルチモードハンディ広帯域受信機(ワイドバンドレシーバー)「DJ-X11」はテンキー付きの本格的な受信機で、ALINCO製のハンディ広帯域受信機では最上位機種になります。テンキーで周波数をダイレクトに入力出来ることは「DJ-X81」と同じですが、「DJ-X81」との大きな違いは、2波同時受信が出来ることと、受信可能な電波形式が「AM」、「FM」、「WFM」だけでなく、「CW」と「SSB(USB、LSB)」も追加されていることです。「CW」はモールス通信で使われ、「SSB(USB、LSB)」はアマチュア無線などの電話(音声通信)で使われます。これにより、今までは聞こえなかった通信の受信が可能となりました。また、受信可能周波数も「DJ-X81」は0.1-1300MHzですが、「DJ-X11」は0.05-1300MHzと、少し広くなっております。

既に「DJ-X11」にAORのマグネット基台モービルアンテナ「MA500」を接続して受信を楽しんでおりますが、2波同時受信が可能なので、例えばアマチュア無線の144MHz帯と430MHz帯の呼出周波数を同時に受信する設定にすると、通信を受信するチャンスが非常に多いです。これは本当に便利です。ただ、メインバンドとサブバンドでは受信能力に差異があり、以下のようになっております。

<メインバンド>
受信周波数:0.05-1299.99995MHz
電波形式:オート(自動)、FM、WFM、AM、SSB(USB、LSB)、CW

<サブバンド>
受信周波数:144MHz帯(118-170.995MHz)、430MHz帯(336-469.995MHz)
電波形式:AM、FM

ですので、メインバンドで色々な周波数や電波形式で受信を試みつつ、サブバンドでアマチュア無線の呼出周波数を受信する、という使い方になります。尤も、聖徳太子でも無い限り同時に2波もスキャンして聞き分けるのも大変なので、これで十分実用的と言えるかもしれません(笑)。

今のところ、航空無線(エアバンド)、144MHz帯と430MHz帯のアマチュア無線、AMラジオ放送、FMラジオ放送、海外の短波放送などは受信しておりますが、「CW」のモールス通信や「SSB(USB、LSB)」の電話(音声通信)はまだ受信出来ておりません。近い内に使用周波数をきっちり調べて、受信を試みようと思います。

今年は「DJ-X7」、「DJ-X81」、「DJ-X11」の広帯域受信機3台体制で、色々なアンテナを試しながら無線受信を楽しみたいと思います。

<代表の独り言>
DJ-X11」は「DJ-X81」よりも充電時間が短くて使いやすいです。また、付属のバッテリーパックだけでなく、単三アルカリ乾電池も利用可能ですので、充電する時間が無い時や、充電出来ない災害時などに便利です。

144/430MHz帯マグネットマウントアンテナ ダイヤモンド MR77B

ALINCO製ハンディ広帯域受信機「DJ-X7」と「DJ-X81」での受信感度向上を目指して、ダイヤモンド(第一電波工業)の144/430MHz帯マグネットマウントアンテナ「MR77B」を購入しました。マグネット基台付きの、アマチュア無線の144MHz帯と430MHz帯に対応したアンテナです。このアンテナは受信専用ではないので、無線機に接続すれば送信にも使えます。取り敢えず、アマチュア無線の144MHz帯と430MHz帯をしっかり確実に受信したいために、この帯域に対応した専用アンテナを購入してみました。

マグネット基台の直径は約6.5cm、アンテナの長さはマグネット基台を含めて約50cm、マグネット基台から伸びる同軸ケーブルは太さ約5mmで長さ約4m。エレメントベースとマグネット基台のねじ込み接栓は、サイズはSMA型のような感じですが、芯線のようなものが無いただのネジ込みです。マグネット基台から伸びている同軸ケーブルの端子はBNCオスで、受信機のアンテナ端子はSMAメスなので、BNCメス-SMAオス変換コネクタを使って受信機に接続します。

早速、20cm×30cm×1.6mmの鉄板にアンテナを立ててからベランダに出し、同軸ケーブルを受信機に接続してアマチュアバンド(144MHz帯/430MHz帯)とエアバンド(120.5MHz)の受信をしました。受信感度は概ね良好です。不満は特にありません。

強いて要望を言えば、エレメントベースとマグネット基台のねじ込み接栓を、M型またはBNC型にして欲しかったです。と言うのも、エレメントベースとマグネット基台の間に接続するタイプの受信感度アップ用ラジアルアンテナなどがあり、その接栓がM型になっているためです。せめてBNC型なら変換コネクタで何とかなりそうです。しかしアンテナを支える強度と、マグネット基台に他のアンテナを差し替えて使う汎用性を考えると、M型の方が良いと思いました。もしかするとダイヤモンド(第一電波工業)のWebサイトで製品情報を確認すれば、そういうアンテナもあるのかもしれません。購入前にしっかり確認するべきでした。

これで保有するマグネット基台アンテナは3本になりました。時々アンテナを替えて、受信感度がどのように変わるか比較し、アンテナの受信特性を見極めたいと思います。そして状況に合ったアンテナで受信を楽しめるようにしたいと思います。